店長日記

23

大変申し訳ございません

現在、業者様から「お問い合わせ」に販促メールが多数寄せられて
お客様からの対応が出来ない状態です

対応が遅くなりご迷惑をおかけしております
業者の方の書き込みはご遠慮ください。
オリーブと桜
オリーブの島、小豆島ならではの光景

桜の木のすぐ横に、オリーブが植えられてます。

お互いの開花の時期は違いますが、今の季節
の主役は、やはり桜ですよね!
「かぐや姫のお弁当」大人気です!
実は仕出しもやっております!

当然、島内限定ですが。

幕の内弁当やお寿司、丼物などやっておりますが
夏場は、やはり麺類の注文が多くなります。

麵類といえば、やっぱり「素麺」ですよね!
お弁当は調理してから食べていただくまで時間がかかるので
麵類は、結構難しいのですよね

のびた麺ほど美味しくない事はないので

ですが「かぐや姫そうめん」は茹で延びしにくいので
お弁当に最適なのです。

さすがです。
小豆島から甲子園へ!
ついに、ついに島の高校が甲子園の土を踏む事になりました。

私も甲子園を目指して、小学生から高校生まで日々グランドで全身を土にまみれながら日が暮れるまで白球を追い続ける球児でした。

小豆島、長年の夢がかないました。小豆島高校おめでとうございます

皆様も是非とも島の高校球児に熱い声援をお願いします。

年明けうどん!
うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきました。
「年明けうどん」は、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものです。


「年明けうどん」とは、元旦から1月15日までに食べるうどんのことで、メニューとしてうどんに紅いトッピングなどを添えます

まだまだ、あまり浸透していない「年明けうどん」ですが、一度皆様も年始に「うどん」を食べてみませんか?
夏のご挨拶に小豆島手延べ素麺!
おかげ様で、お中元用に「かぐや姫素麺」をご注文多数いただいております。
こだわりにこだわり抜いた素麺を贈り物にしたいとの声を受けてまして
各種詰め合わせをご用意いたしました。

受け取られた方にも、必ずご満足いただけると確信しております。
素麺では、ありえない麺の「コシ」が絶品です。

本当にただの素麺では、ないのです。夏のご挨拶に是非ご利用ください。
ご注文お待ちしております。
小豆島ならではの手延べうどん
朝夕が肌寒くなってきました。
この時期は、やっぱり「うどん」ですよね

素麺だけじゃない、小豆島の手延べうどんを是非ご賞味ください!
モッチモチのプリプリなのです、半生ならではの食感。

鍋のシメに入れていただければ、麺がのびないので最後まで
美味しくいただけます。
1986年生まれのイケメン!
池〈イケ〉田が誇る若き麺〈メン〉技師その名は「三木政人」
今年日本放送系ジップでも紹介された製麺所!

現在当社では、素麺ばち・うどんばちを取扱い中です

今後、非常に珍しい手延べの「生そうめん」・「生うどん」
を全国の麺好きな方にお届けしたいと思っております

もう少しお待ちくださいませ

麺の透明感と口当たりが絶品なのです!

今年も我が家に獅子舞が来ました
獅子頭を頭にかぶって舞う伝統芸能 獅子舞は、日本各地の正月行事
 や晴れの日に舞われ、幸せを招くと共に厄病退治や悪魔払いとして
 古くより伝えられてます。
 獅子に頭をかまれると、その年は無病息災で元気で過ごせるという
 言い伝えがあります。
 獅子舞は大自然の霊力を我々に授けてくれる不思議な芸能です。

子供の頃、頭を軽くかまれるだけやのに、とにかく怖かった思い出も
今となってはとても懐かしい貴重な思い出です。
地元のお祭りに参加しました
三世代ふれあい夏祭り!
旧池田村の各地区の若者達でバザーを担当しました

当地区の担当はフライドポテト・たこ焼き・唐揚げ・焼鳥・
フランクフルト・いかゲソ串・かき氷。

朝から雨の天候でしたが、大勢の方たちの来場で大変盛り上がりました。

私はフライ担当で、夕方4時から終わるまでずーと揚げっぱなしの一日
でも、調理した商品も完売で、充実したすごく楽しい一日でした。

こんな地元のお祭りが大好きです!いつまでも参加できれば最高!!!
丸亀町商店街にあるアンテナショップ「まち・から」にやっと行ってきました
「machi・kara(まち・から)」は全国47都道府県の商工会から「まち自慢」の美味しいものを集めたアンテナショップ。当社も素麺・佃煮など多数出品していて、来月に香川手延第1号免許士の小西名人に素麺の手延べ実演・試食会をお願いしているので、その打ち合わせに行ってまいりました。

地域の生産者さんたちがひとつひとつ丁寧につくった「海の幸」や「里の味」。
大量生産はできないが素材や伝統にこだわった商品など、日本全国には大手メーカー品とはまた違った、小粒でキラリと光る商品がたくさんある事を嬉しくも思うと同時に、刺激も頂きました。

当日は延ばしたての生素麺と子持ちきくらげや海苔佃煮など、試食品を多数そろえてお待ちしておりますので、お近くの方は是非お立ち寄りください。


◆日時:7月27日(日曜日)午後12時30分~16時まで

◆場所:「machi・kara(まち・から)」

なお当日アンケートに、お応えいただいた方にはお土産を用意しております。
いよいよ「オリーブメロン」の収穫開始!
まってました!オリーブ牛からオリーブはまち、どちらも全国の方から好評化で、今や香川の最高ブランド。

小豆島のメロン農家も年々減少している中で「オリーブメロン」

他と同じく肥料にオリーブの枝・葉を使用しているので、味と栄養分は違うはずと期待してます。試食が楽しみ♪
かぐや姫そうめん出来上がりました
「かぐや姫そうめん」は瀬戸内の潮風と太陽のおかけで旨みが増します
でも完成には、まだまだ・・・さらに一晩湿度を一定にした室内にて麺の表面と芯の湿度を一定に保って熟成してやっと完成です。
暑さに負けない為にも、とにかく美味しいものを食べて夏を乗り切りましょう。
おうどんが美味しい季節になりました
是非一度、小豆島の手延べこびきうどんをお召し上がりください。
こしが強く喉越しが優しい麺です、友人が集まればとりあえずうどんを茹で上げて釜揚げでいただきます。
秋祭りの時期には作業が終わったら迷わず毎晩のようにみんなでいただきますね。間違いなく美味しいですよ
熱い夏に、小豆島の素麺!
どうしても食欲が落ちるこの時期、ツルツルっと冷たい食感の素麺が一番美味しい季節になりましたね。

是非当店のかぐや姫そうめんを一度お試しください。
謹賀新年!
あけましておめでとうございます。

不慣れな通販一年目にかかわらず多数のご注文ありがとうございました。、本年は本当に美味しい、小豆島ならではの逸品を全国にお届け出来る様にいたしますのでよろしくお願いいたします。

島ならではの、心温まる昔ながらの風景もご紹介させていただきます。

島からの夕日
冷え込んでくるこの季節、小豆島から瀬戸内の夕日は毎回違った景色を見せてくれます。

場所、時間、天気などによって全く違った風景が見れます。是非一度お越しください

ゆっくりと流れる贅沢な時間を感じてください。
オリーブの収穫が近づいてきました
小豆島のオリーブ収穫は独特で小豆島では世界的にかなり比率の低い"手摘み"という収穫方法がとられています。
手摘みは人件費がかさみ、オイルの値段も高くなりますが、「ひと粒ひと粒、最高の収穫時期に収穫する」「実も木も痛めない」という利点があります。
また、実は熟しすぎると収穫前から酸化が始まり、傷が付くと酸化が早まります。栄養面でも"手摘み"は最高のオリーブオイルにするためには大切にしたい収穫方法です。

大切に収穫されたオリーブを加工した珍しい製品もたくさんありますので今後ご紹介していきますね。


実りの秋はもうすぐ、中山の千枚田
当社から車で約5分、小豆島のほぼ中央に位置する中山地区。

室町時代から江戸時代にかけて造られたと言われる棚田は「日本の棚田百選」に選ばれています。標高150~250mの山肌沿いに、大小733枚の田が連なる様はまさに圧巻。映画「八日目の蝉」では、この場所でストーリー展開の鍵になる伝統行事「虫送り」が撮影されました。
エンジェルロード

午前6時の風景!

潮の満ち干きで島が繋がったり離れたりする不思議スポット余島。余島は、昭和40年に埋め立てられて小豆島にくっついている弁天島と中余島、大余島を合わせた総称。潮が引くと、この3つの島々が砂浜で結ばれて陸続きになり、潮が引いた道の真ん中で手をつなぐと、天使が舞い降りて来て願いを叶えてくれるという。ただし、のんびり歩いていると潮が満ちて戻れなくなってしまうので要注意です。